話題の袋麺「オホーツクの塩ラーメン」を取り寄せし実食しました

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塩ラーメン

ラーメンといえば、「日本の国民食」ですね。

他の料理と比較して歴史は、浅いです。

しかしながら、進化が目覚ましく今後も発展することは間違いありません。

そこでラーメンを愛する私が、おススメする様々なメディアで話題の「塩ラーメン」をご紹介します。

メディアに登場して、とても人気があるラーメンでもあります。

自宅で美味しく、オホーツクの海水100%のミネラルたっぷりな塩ラーメンをお探しの方へ、参考になれば幸いです。

筆者に関する簡単な紹介

人生30年余りで、塩ラーメン屋さんを300店舗以上、訪れました(2020年 現在)

ラーメンは、人生で一番のご馳走です♪

週に一度以上を、自宅で調理すほど「お家ラーメン」も好きです(笑)

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「オホーツク海の塩ラーメン」について

塩を作る技術には、長年の歴史がある会社です。

オホーツクの海水を煮詰めて、塩を作り上げるというこだわりぬいた作り方は独自な技術

他にオホーツクでとられる特産物をもちいた、地産地消の製品です。

お土産にもおススメになりそうですね。

そのオホーツク海が生み出した、ラーメンを取り寄せしましょう。

お取り寄せしました

オホーツク海をイメージしたような青色がメインのパッケージ

塩へのこだわりは、ぱっと見て前面に押し出されていますので分かりやすいですね。

袋を開けてみますと、

一食当たり、スープの素と麺がそれぞれ一つずつあります。

麺の下に、何かありますね。

取り出してみましょう。

メッセージがありました。熱い想いが伝わってきますね!

初めて知りました。

実店舗で、2006年より「ゆうらく軒」として営業していたお店が監修しています。

5年間の限定であったことから、実店舗を残念ながら訪れることは出来ません。

しかしながら、お取り寄せが出来るのでお店の味を自宅で楽しむことが出来ます。

ちなみに、2005年を代表する漢字の一文字は「愛」です。

愛情が手紙や、ラーメンに詰まっていそうで楽しみでなりません。

調理をしてみました!

それでは、説明通りに調理してみましょう。

大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

具体的には、一食あたり1~2リットルです。

麺のゆで時間は、他の製品より長めで少なくとも5分以上が必要です。

麺を入れてそのままの状態で3分間、待ちます。

その後に、麺をほぐしてお好みの硬さにしましょう。

硬めをご希望の方は、2分間(ゆで時間の合計時間は5分)

通常のは、3分間(ゆで時間の合計時間は6分)

麺がゆで上がる前にスープを完成させましょう。

スープのもとを開けてみました。

液体スープと固形の組み合わせで、美味しそうな組み合わせですね。

フワッと香りが立ちこめてきて、ますますとお腹が空いてきました(笑)

お湯を400~450ミリリットルの量をドンブリに入れます。

濃い味が希望の方は、400ミリリットル

通常であれば、450ミリリットル

お湯を加えて、上品な香りになりました。

ゆで上がった麺は、お湯をよくきって、ドンブリに移せば完成です。

おススメのトッピングは、チャーシュー、メンマです。

実際にいただきましょう♪

それでは、出来上がりましたラーメンを実食しましょう。

スープについて

澄んだ、透明な奇麗なスープです。

あっさりとした旨みたっぷりで飲み干せるほどです。

鶏ダシが魚介類のダシに更に深みをもたせています。

オホーツク海の塩は、味をまろやかにしてくれる優しい味で、とがっていません。

麺について

麺に関しては、中太のストレートタイプです。

喉ごしが良く、ツルツルとしています。

麺をすすると小麦の香りを楽しむことが出来ます。

ゆで時間は、他の製品よりも長いですが待った甲斐ってものがありました(笑)

果報は寝て待てを改めて実体験しました(笑)(笑)

オホーツク海の作り出された、ラーメンは最後まで美味しくあっという間になくなりました。

ご馳走様でした!!

最後に(まとめ)

いかがでしたか?

オホーツクの海水100%で作られた、味わい深い美味しい塩ラーメンはおススメです。

美味しい食事は、心を豊かにさせて一日の残りを充実した時間に変えることが出来ます。

ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!

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