ワイヤレスイヤホンB-REIZ(AH-BT79)の評価は、コスパ抜群です

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ランガジェット

ランニングが楽しい季節です。

ランニングをする時には、音楽が欠かせませんね。

長続き、楽しくするためにも音楽はランニングには必要です。

ランナーの耳元をみますと、様々なタイプのイヤホンをつけています。

ココでは、いろいろなイヤホンのタイプの中で「ネックバンド型」に関して、実体験をもとにおススメをします。

これから、ランニング用のイヤホンを購入しようと思っている方へ参考になれば幸いです。

著者のランニングに関する紹介

2019年1月よりランニングをはじめる

大会にて、10㎞部門を完走の実績あり 

今回オンラインマラソン大会へ参加して、完走達成をしました。

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B-Reiz (ビーライズ) 基本スペックについて

基本製のはコチラです。(メーカー説明文書より抜粋)

Bluetooth規格:Ver5.0

コーデック:AAC、SBC

通信距離:10m(使用環境により異なります)

インピーダンス:32Ω

ドライバーユニット:Φ14.2mm

再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

出力音圧レベル:110dB±3dB

最大入力:5mW

コード長:82cm

以上が基本的な機能です。

次からは、ランニング時に必要な情報を述べます。

重さについて

ランニングをする時には、重さが気になりますよね。

重さを感じるようであれば、走るのにはおススメできません。

今回の重さは、18.7g!軽いです!!

これぐらいの重さだと、つけてる実感はほとんどありません。

装着感タップリだと走るのに、それだけで疲れますもんね(笑)

ランニングに適した重さです。

装着可能なマグネットタイプ

装着部分がマグネットタイプになっています。

ネックバンド型でより、身に着けやすくなっているのでありがたいですね。

もともと、紛失しにくいものがより無くしにくいというメリットが増しました。

メリットマシマシです(笑)

操作性について

操作性は、とても簡単で誰でも出来ます!

機械音痴な私でも、迷うことなく出来ましたのでおススメです(笑)

操作に関してはコチラ

1.イヤホンの電源をON

画像中央の〇印を長く押して、音声が流れれば電源が入ります。

2.スマートフォン等のBluetooth設定をONします。

そこで、追加で音声が流れて「AH-BT79」をタップするだけで設定完了です。

説明書いらずの設定方法はシンプルでイイですね!

2STEPにて設定が可能なのは、素敵です。

充電時間は、2時間でフルになりますので短時間というお手軽さもメリットです。

8時間も再生できるので、充電の頻度もすくないので使用しやすいです。

防水性について

私のランニングは、屋外で行うので雨の時にでも利用できるイヤホンが望まれます。

こちらは、IPX5という防水レベルがあります。

レベルの程度は、どの方向からでも水を3分間に直接あてても、ひどい状態にはなりません。

ランニング時の状況に言い換えますと、通常の雨天時であれば問題ありません。

B-Reiz のAH-BT79は、価格以上のメリットがある優秀なネックバンド型のワイヤレスイヤホンです。

ランニングにしようするB-Reiz (AH-BT79)優れた点

重さが18.7gと軽い

通常の雨であれば、使用可能

充電時間がたったの2時間で8時間も長持ち

最後に(まとめ)

いかがでしょうか。

ネックバンド型のワイヤレスイヤホン、B-Reiz (AH-BT79)を実体験によるレビューをしました。

コストパフォーマンスが高く、実用的なのでおススメです。

身体を動かすことは、頭もスッキリとして良い眠りにも繋がりますので続けたいですね。

運動は、一日の残りを充実した時間に変えることが出来ます。

ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!

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