ラーメンといえば、「日本の国民食」ですね。
他の料理と比較して歴史は、浅いです。
しかしながら、進化が目覚ましく今後も発展することは間違いありません。
そこでラーメン大好きな私が、暑い日におススメする塩ラーメンを紹介します。
おなじみの「サッポロ一番塩らーめん」で簡単に出来上がるので、参考になれば幸いです。
今回、冷やしラーメンで用いたサッポロ一番について
通常のサッポロ一番塩らーめんを用います。
暑い時期に限定のパッケージデザインはありますが、特に違いはありません。
作り方が冷やしを記載してあるかどうかの違いだけです。
ですので、どこのお店で購入してもサッポロ一番塩らーめんであれば全く問題ありません♪
冷やしラーメンの作り方に関して
それでは、冷やしラーメンを作り方を紹介します。
パッケージの裏側に書いてある商品もありますが、無い商品でもブログを見ていただくだけで簡単です。
具体的には、2つの作り方を知るだけです。
1.ゆで時間を4分に
2.スープは別で氷水で冷やしながら作る
通常の塩らーめんは、熱湯で3分ですが冷やしの場合は異なります。
4分のゆで時間です。
1分だけ長くなりますが、「果報は寝て待て」です(笑)
麺をゆでている間にスープづくりも同時にしましょう。
スープは、通常の温かいものと異なって時間をそれほど気にしなくても良いので調理しやすいのが特長ですね。
ドンブリにコップ一杯のお水200mlを入れて、氷を5個から10個とお好みで加えましょう。
粉末タイプのスープは、溶けやすいために氷を入れた後でも完成することが可能です。
スープは簡単に出来上がるので暑さで、気持ちが盛り上がらないときにも簡単にできるのでおススメします。
ゆで上がった麺をよく、冷やします。
ココでも氷を使うとより、素早く冷やすことが可能ですが常温の水でも問題ありません。
ツルっとした食感になるのでしっかりと麺を冷やしましょう。
出来上がったドンブリに加えて完成です。
いつものインスタントラーメンとほとんど変わらない時間で完成できるのがメリットですね。
実際にいただきましょう♪
ツルツルとした食感で、冷たいスープがあっさりとして食がすすみます。
素麺を買わずとも、季節を問わずにサッポロ一番塩らーめんで対応できるという選択肢の広さに驚かされました。
塩ラーメン好きには、是非ともおススメしたいメニューです♪
最後に(まとめ)
いかがでしょうか。
簡単に美味しく、冷やしの塩ラーメンを食べられるのがメリットです。
新しく購入せずに今までので暑い日にでも食べられるのが魅力ですね。
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日の残りを充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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