ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。
実際の店舗で食べる、インスタント食品で楽しむなどラーメンを食べるにも多くの選択肢があります。
最近、注目度の高い「宅麵.com」のお取り寄せ塩ラーメンについてお届けします。
横浜市で人気なお店「信楽茶屋 塩岩のりらーめん」に関して、参考にしていただきますと幸いです。
人生30年余り、実店舗のラーメン屋さんを300店舗以上を訪れました（2020年2月）
ラーメンの種類で、一番好きな味は「塩」
宅麺.comは月に1度は利用をしています。（2020年3月より）
宅麺.comについて
宅麵.comのサービスは、他の自宅で出来るラーメンとは違うという革新さが言われております。
具体的には、味が美味しいと調理方法がカンタンであることの2点です。
店舗で食べるラーメンを自宅で食べられるサービスは、是非ともに未体験の方には利用いただきたいです。
また調理方法が非常にラクで、料理が苦手な私でも調理が可能なのがメリットとしても大きいです。
【価格以上の価値アリ】宅麺.comの送料は高い？
宅麺.comのサービス利用には、他のインターネット通販よりも送料が高くなります。
この理由は、商品が冷凍状態で送られてくるためです。
私も実践していますが、個数を多く注文することでデメリットを減らすことが可能です。
費用だけをみて、その先を見ないのは決しておススメできませんのでデメリットを減らすことで対策しましょう。
横浜市鶴見区「信楽茶屋（しがらきちゃや）」について
今回、実食しました「信楽茶屋」についてカンタンに紹介をします♪
横浜市鶴見区にある、無化調で人気な塩らーめん店です。
国的にも珍しい、海鮮エキスたっぷりの黒岩のりは県外人からもお取り寄せする価値があります。
それでは、実際に調理してみましょう。
「塩岩のりらーめん」を調理しました
それでは、調理をしてみましょう♪
まずは、内容の確認です
冷凍状態で、４つがありました。
・麺
・スープ
・トッピング（チャーシュー、メンマ）
・岩ノリ
お店のおススメである、岩ノリも入っているのがお店の気合を感じます♪
トッピングのチャーシューや煮卵、白髪ネギなどの作り方も書いてあり参考になります。
作り方は、説明書通りに調理してみましょう。
準備する調理器具2点
・スープ用、トッピング用の鍋
・麺用の鍋
続いて調理について
調理のステップは大きく分けて４つです。
湯煎（スープとメンマ、チャーシューの調理）
たっぷりのお湯（2リットル以上）へ、スープを袋の封を切らずに鍋へ入れます。
10分ほど沸騰させます。
また、具材（チャーシュー、メンマ）も封を切らずに熱湯の中にいれて3分ほど温めます。
麺をゆでる
沸騰しました麺用の鍋に、袋から取り出した麺をそのまま入れます。
麺をほぐしながら、5分から5分30秒ほどゆでます。
お好みの固さで、麺のアレンジが可能です。
盛り付ける
湯銭が終わったスープを用意しておいた器に注ぎます。
ゆで上げた麺を、よく湯切りして器に盛りつけます。
岩ノリの気合に驚きました。
全部を入れてしまいましたが、調節した方がおススメです。
私のようにならないようにしましょう。
昔、学校の体育の先生が言っていた、「今のは悪い例」です(笑)
出来上がり
最後に準備しておいた、トッピングで美味しいラーメンの出来上がりです。
お店のおススメトッピング
・青ネギ
・たまご
それでは、いただきましょう♪
それでは、実際に出来上がりましたラーメンを実食しましょう♪
スープについて
素材の持ち味を感じるアッサリ味のスープです。
昆布のダシを上品にコクを感じて、飲み干してしまうほどです。
麺について
白色の中太ストレートタイプです。
ツルツルとした食感で喉ごしが良くあっという間に食べちゃいます。
楽しい時間は、アッという間ですね(笑)
ご馳走様でした、美味しいラーメンで感動しました！
最後に（まとめ）
いかがでしょうか。
横浜市鶴見区で人気のある、塩らーめん「信楽茶屋」の人気商品をお届けしました。
是非ともご家庭でお取り寄せしてお楽しみくださいますと幸いです。（画像をクリックください）
宅麺.comは、簡単に出来て美味しいという自宅で食べられるラーメンとしてはベストな選択です。
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう！
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