ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。
実際の店舗で食べる、インスタント食品で楽しむなどラーメンを食べるにも多くの選択肢があります。
最近、注目度の高い「宅麵.com」のお取り寄せ塩ラーメンについてお届けします。
東京で人気なお店「らあめん元(はじめ)」に関して、参考にしていただきますと幸いです。
宅麺.comについて
宅麵.comのサービスは、他の自宅で出来るラーメンとは違うという革新さが言われております。
具体的には、味が美味しいと調理方法がカンタンであることの2点です。
店舗で食べるラーメンを自宅で食べられるサービスは、是非ともに未体験の方には利用いただきたいです。
また調理方法が非常にラクで、料理が苦手な私でも調理が可能なのがメリットとしても大きいです。
【価格以上の価値アリ】宅麺.comの送料は高い?
宅麺.comのサービス利用には、他のインターネット通販よりも送料が高くなります。
この理由は、商品が冷凍状態で送られてくるためです。
私も実践していますが、個数を多く注文することでデメリットを減らすことが可能です。
費用だけをみて、その先を見ないのは決しておススメできませんのでデメリットを減らすことで対策しましょう。
らあめん元(はじめ)について
今回、実食しました「らあめん元」についてカンタンに紹介をします♪
東京都板橋区にある、人気な塩らーめん店です。
透明度の高いあっさりとしたスープがお好きな方には特に、お取り寄せする価値があります。
それでは、実際に調理してみましょう。
鶏塩ラーメンを調理しました
宅麺.comを利用しますと、冷凍状態でひとまとめに送られてきます。
この袋を開けるだけで調理が出来るので、とてもラクです。
それでは、調理をしてみましょう♪
先ずは、内容の確認です
冷凍状態で、3つが入っていました。
1.麺
2.具入りスープ(鶏団子)
3.チャーシュー
他店では、見られない鶏団子、楽しみですね~
調理に必要な器具は、5つです。
大きめの鍋
麵用の鍋
ザル
ドンブリ
ハサミ
調理する時のポイント3点です。
1.麺をより美味しくゆでるために、たっぷりのお湯を用意しましょう。
2.スープを入れる前にドンブリをお湯をいれて温めるとよりアツアツで食べられます。
3.おススメトッピングを用意するとより美味しくなります。
続いて調理について
調理のステップは、大きく分けて4つです。
湯煎(スープと鶏団子の調理)
たっぷりのお湯(2リットル以上)へ、スープを袋の封を切らずに鍋へ入れます。
10分ほど沸騰させます。
更に、同じ鍋にチャーシューのも袋の封を切らずに鍋へ入れます。
チャーシューは、ゆで時間は3分です。
また、どんぶりに熱湯を入れるとアツアツの状態が保つことが出来ます。
とてもおススメです。
麺をゆでる
ゆで時間は、1分から1分30秒です。
お好みの固さで、調整をしましょう。
麺がゆでましたら、先ほどの温めたドンブリを用います。
盛り付ける
ゆで上がった麺を良く湯切りして、ドンブリに盛り付けます。
湯煎が終わったスープを上から注いで、入れます。
出来上がり
最後に準備しておいた、チャーシューと鶏団子で美味しいラーメンの出来上がりです。
お店では、刻みネギの追加トッピングをおススメしています。
それでは、いただきましょう♪
それでは、出来上がったラーメンを実食しましょう♪
スープについて
透明度の高いスープでキラキラと輝いていて素敵な色です。
鶏ダシが香る、あっさり味で美味しいです。
淡麗な印象と違って、味に深みがあってスープを飲み干してしまうほどです♪
スープの残りに、白ご飯を加えて食べるのをお店がおススメしています。
贅沢なご飯に変わります(笑)
麺について
白色の中太ストレートタイプです。
歯ごたえがあって、食感が良くて美味しいです。
アッサリした塩ラーメンですが、深みがあるスープによりお店のドンブリにもあるように「The ORIGIN」はとても説得力があります。
その他、トッピングについて
宅麺.comのチャーシューは、旨みが合って噛めば噛むほど美味しいです。
また、お店独自のトッピングである鶏団子はスープのダシをたっぷりと含まれてます。
お店のスープを鶏肉と組み合わさり、より良く旨みを感じて一個なのがさみしいです(笑)
最後に(まとめ)
いかがでしょうか?
東京で人気のある、塩ラーメン「らあめん元」の人気商品をお届けしました。
是非ともご家庭でお取り寄せしてお楽しみくださいますと幸いです。
(下の画像をクリックして簡単に購入できますのでご利用ください)
宅麺.comは、簡単に出来て美味しいという自宅で食べられるラーメンとしてはベストな選択です。
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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