ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。
食べる方法をみても、実際の店舗で食べるやインスタント食品で楽しむなどあります。
最近、注目度の高い「宅麵.com」のお取り寄せ塩ラーメンについてお届けします。
関西で大人気のお店「らーめん専門 和海」塩らーめんについて、参考にしていただきますと幸いです。
宅麺.comについて
宅麵.comのサービスは、他の自宅で出来るラーメンとは違うという革新さがあります。
具体的には、味が美味しいと調理方法がカンタンであることの2点です。
店舗で食べるラーメンを自宅で食べられるのは、是非ともに未体験の方には利用いただきたいです。
また調理方法が非常にラクで、料理が苦手な私でも調理が可能なのがメリットとしても大きいです。
【価格以上の価値アリ】宅麺.comの送料は高い?
宅麺.comのサービス利用には、他のインターネット通販よりも送料が高くなります。
この理由は、商品が冷凍状態で送られてくるためです。
私も実践していますが、個数を多く注文することでデメリットを減らすことが可能です。
目の前の費用だけの高さをみて、その先を見ないのは決しておススメできません。
デメリットを減らすことで、対策さえすれば現時点で宅麺.comは最高のサービスです。
「らーめん専門 和海」について
兵庫県尼崎市にある、関西エリアで有名ならーめん店です。
平日にしか営業されていないので、サラリーマンは有給休暇を取得する必要がある名店です。
あぁ、らーめん有給休暇が欲しいです(笑)
そんな有名店が、大阪市のなんばエディオンの最上階にもありますので土日しからーめんを食べられない方は、是非ともコチラを~
魚介のダブルスープが美味しい、塩らーめんが自宅でも食べられるなんて幸せです!
塩らーめんを調理しました
宅麺.comを利用しますと、冷凍状態でひとまとめに送られてきます。
この袋を開けるだけで調理が出来るので、とてもラクです。
それでは、調理をしてみましょう♪
まずは、内容物の確認です
冷凍状態で、3つの袋に入っていました。
・スープ(チャーシュー入り)
・麺
・車麩
お店、オリジナルの車麩が入っているのに気合を感じます!
お店同様に楽しめて嬉しいです~
宅麺.comでは通常のサービスでこのトッピングがあるのもありがたいですね。
チャーシュー、半熟玉子、特製白髪ネギとそれぞれ作り方が紹介されており、親切すぎて感動します!
調理に必要な器具は、4つです。
大きめの鍋
麺用の鍋
ザル(麺の湯切り用)
ドンブリ
調理する時にご注意いただきたい、ポイントは全部で3点です
1.麺をより美味しくゆでるために、たっぷりのお湯を用意しましょう。
2.スープを入れる前にドンブリをお湯をいれて温めるとよりアツアツで食べられます。
3.おススメトッピングを用意するとより美味しくなります。
続いて調理について
調理のステップは、大きく分けて4つです。
説明文書通りにラーメン作りをしましょう。
説明文書は、必ず一食ごとについています。
湯煎(スープとチャーシューの調理)
たっぷりのお湯(2リットル以上)へ、スープを袋の封を切らずに鍋へ入れます。
10分~12分、沸騰させます。
車麩は、常温で解凍します。
麺をゆでる
袋から取り出した麺をそのまま鍋に投入します。
麺をほぐしながら、ゆで時間は、4分~5分です。
お好みの固さで、調整をしましょう。
盛り付ける
1.で湯煎をしたスープをドンブリに入れましょう。
そして、麺をよく湯切りさせてドンブリに加えます。
出来上がり
最後に準備しておいた、チャーシューとメンマをドンブリに加えます。
美味しいラーメンの出来上がりです。
お店では、海苔、おろし生姜、梅、煮玉子の追加トッピングをおススメしています。
それでは、いただきましょう♪
それでは、出来上がったラーメンを実食しましょう♪
スープについて
黄金に輝く、素敵な色のスープです!
魚介と鶏でえられたコクのある旨みタップリで美味しいです。
麺について
麺は、中太ストレートタイプです。
ツルツルとした食感がたまらなく美味しいです。
お店のオリジナル、車麩は良いトッピングです。
スープを吸って、美味しくなるのが楽しみで時間によって味が変わるのも楽しみですね。
最後に(まとめ)
いかがでしょうか?
東京都町田市で人気のある、町田汁場しおらーめん進化「しおらーめん」の人気商品をお届けしました。
是非ともご家庭でお取り寄せしてお楽しみくださいますと幸いです。
(下の画像をクリックして簡単に購入できますのでどうぞご利用ください♪)
宅麺.comは、簡単に出来て美味しいという自宅で食べられるラーメンとしてはベストな選択です。
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
コメント