秋冬の季節は、気温が低いのでランニングをするときにグローブは欠かせないですね
ランニンググローブは、秋冬の季節で走るための環境づくりには必要です
この記事では、GYAKUSOUのグローブに関して、興味を持っていただければ幸いです
「GYAKUSOU」について
GYAKUSOUは、ナイキのランニングウェアにおけるコンセプトの一種です
ナイキのランニングウェアは、どれもオシャレで洗練されています
そのオシャレなランニングウェアでも、私が一押しなのは「GYAKUSOU」です
世界的な日本人デザイナー高橋盾氏が、携わっていて高機能ながらオシャレなのが特徴という位置づけになっています
デザイナー自身もランニングをされていて、フルマラソンの記録が4時間を下回る、いわゆる「サブ4」ですので、ランナーの立場でもデザインされているので実際のウェアは実用性が高いです
「GYAKUSOU」のグローブについて
GYAKUSOUデザインのグローブは、限定的にスポットで発売されています
掲載画像のグローブは、2015年の10月頃に発売されました
2019年までは、定期的に春と夏の時期に一回、秋と冬の間に一回と計二回に新しいデザインが手に入りました
最近では、他のアイテムが販売されていますがグローブのアイテムはこの時期が最後ではないかと記憶しています
そんな販売時期があまりなかったGYAKUSOUのグローブに関して、コレから伝えます
「GYAKUSOUグローブ」の手の甲側について
通常のランニンググローブでは得られないセンスがあふれるので走るのがより楽しそうです
ネイビーをベースとして、グレーの切り替えしがあるオシャレです
ナイキのスウィッシュ部分とロゴは蛍光により、夜間に反射する高機能なつくり
肌触りも優れていて、質感も最高です
「GYAKUSOUのグローブ」の手のひら側について
手のひら側は、ネイビーブルーがほとんどです
一部、素材の切り替えで黒色がみられます
親指と人差し指の第一関節部分に黒い合皮素材があり、コレによりスマートフォンの操作が可能です
また、人差し指の第二関節部分と中指の第一関節部分に四角く黒いデザインがありオシャレなつくりとなっています
手の甲側と同様に、手のひら側も肌触りがよい高品質です
「GYAKUSOUのグローブ」の内側部分について
内側の部分には、起毛素材がつかわれており暖かさが伝わりそうですね
全体の重さとして重くはなく、内側の起毛部分も厚さがほどよいので長時間のランニングにより水分で重みは増すことはないです
実際には、速乾性がすぐれており洗濯しても天気があまりよくなくても乾く優れものです(笑)
実際にランニングをした感想
ランニングを実際にした感想です
走り始めから手先があたたかく保たれており、保温性は抜群で走り終えるまで続きます
しかし、暑すぎることはないのは速乾性がある素材のおかけでストレスなく走り終えることが可能です
スマートフォンの操作もしっかりとできて、タッチパネルとしっかりと反応できて操作性はとてもよくて満足しています
洗濯機であらうこともできて、干す時間が短いというのも高機能な証明かと思います。
以上のように、メリットがたくさんあるのがGYAKUSOUのグローブです!
まとめ
いかがでしょうか
ランニングのグローブとしては、最高な機能でそしてオシャレなのがGYAKUSOUなのです
欠点が一つあれば、価格帯が通常のナイキブランドよりも高いということに尽きるのではないでしょうか
私は、走る楽しみをよりもたらしてくれるこのグローブは好きです
大事な時期、ランニング大会にはGYAKUSOUのグローブで出場して完走しました
走ることは気分転換には良く、完走後は気分を清々しくさせて残り一日を充実したものに変えます
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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