ランニングが楽しい季節です♪
長続き、楽しくするためにもランニングに何かプラスをすることに興味を持っています。
今回は、2021年10月20日に本格的に始まったアプリ「Miles」に関してお届けします。
ランニングをしている方にとって、ご興味を持っていただきましたら幸いです。
「Miles」について
アメリカ発のスマホのアプリサービスです。
2021年8月に海外進出として、日本で初めてオープンされました。
アメリカでは、ウォルマートやスターバックス、アマゾンなどの有名企業と提携されていて特典がゲットできます。
日本でも、現時点ではAmazonのギフトカードが特典としてあります。
今後も種類が広がることが予想できます。
アプリをダウンロードするだけで、マイルが手に入るという簡単な作業で特典が手に入るのがメリットです。
また、そのマイルは普段の何気ない行動で特典が得られるというのもポイントです。
Milesアプリはほとんどの移動が対象!
移動手段で得られるマイルは実に多種多様です。
車
相乗り
バス
電車
徒歩(ランニング)
自転車
船
人生のほとんどの移動手段がマイルで得られるのは、驚きました。
ここで、改めてマイルの確認です。
マイルは、m単位の距離表示で1609.344m(Km表示で約1.6㎞)
ここで、お伝えしたいのが距離の交通手段によって得られるマイル数が変わるという事です。
Milesアプリは、交通手段で付与率が変化 徒歩とランニングは大きなメリット
ランニングの付与率が高いのがMilesアプリ、最大の特長です。
例えば、車の移動であれば距離通りで相乗りであれば2倍の付与
そして、ラニングと徒歩に関しては距離数の10倍も得られるという驚異の設定です!
世の流れのSDGsを組み入れて、また新型コロナウィルス流行のもとで健康になることも視野に入れています。
こういう取り組みで、例えば一駅分を歩いたり外での運動を奨める流れになります。
「Miles」アプリのデメリット2点
お得なことがありますが、反面デメリットもあります。
主に2つがあると考えられます。
位置情報
マイルを換算することは距離を実際に計測することです。
ですので、アプリにどこを走ったか歩いたのかという情報を提供しているという事に他なりません。
現在、アプリに与えている情報は距離と位置の2つという事以外は与えていません。
バッテリーの消費に関して
続いてバッテリーの消費量です。
現時点では、歩いても走ってもいない状況ですがアプリを常にという状況でバッテリーのヘリが早いです。
アプリ本来のおススメは、常に起動ということですが他の使用がさえぎられているため私は、アプリ使用時にオンをしています。
ランニングの際に使用するという目的なので、何ら問題はありません♪
最後に(まとめ)
いかがでしょうか?
ランニングの日常をより楽しくするアプリをお届けしました。
まだ、私も始めたばかりで特典に関しては未だご報告をできません♪
合わなければ、アプリを消去するだけで良いです。
ですので、せっかくの機会でそして、無料なので是非ともおススメします♪
招待コードをよろしければご利用ください。【EURDZB】
(カッコ内の6文字のアルファベットをコピーです。)
iPhoneユーザーはコチラの記事を参考ください♪
Androidユーザーはコチラの記事を参考ください♪
ランニングは、頭もスッキリしてスカッとした気分にさせます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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