〆のラーメン、とても楽しいですね♪
ついついと、あの遅くまで楽しんだ後の更なる楽しみということでは、ハマります。
どうしてあの時のラーメンは、あんなにも美味しいのでしょうか(笑)
そのような誘惑も、最近では状況が一変しました。
今回、〆のラーメンがどのように変化しているのかを紹介します。
2次会の利用者が、6%へ減ったことにご興味のある方へお役立ていただきますと幸いです。
〆ラーメンの変化について
2020年から流行している新型コロナウィルスによりシメラーメンの環境がガラリと変わりました。
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の期間を過ぎて制限もない状況下でも人々の行動は変わっています。
約2年間の外出しづらい環境が続いてしまったために、以前よりも早くにお店を出ています。
実際には、博多では屋台の文化が今も栄えていますがピークが変わっています。
以前では、深夜1時まで営業していたお店が午後の11時をすぎたころから店じまいを始めるようになっています。
明け方まで営業するお店の方が少ないのでは、ないでしょうか。
以前と比べて、早くお店がしまることに驚いてしまいます。
全国で有名なラーメン店「一蘭」さんでは
現在も深夜営業をしている、一蘭さんもやはり影響があります。
完全に人出がもどっていないために、売上の減少が予想されます。
また、外国人観光客が受け入れをはじめても未だ少ないので24時間の営業時間は見直されています。
シメのラーメンという文化は、確実に変化をしています。
2次会利用の少なさ 驚きの調査結果
2022年現在、調査によりますと2次会を利用する方は6%という結果です。
参考までに、2019年の新型コロナウィルス流行前には44%という結果です。
最後の店を出た、家に帰る時間は単純平均で午後8時50分と2019年の午後10時より明らかに早くなっています。
午後9時という時間でみると全国の繁華街の人出も大きく減少している
新宿の歌舞伎町 37%減
北新地 34%減
ススキノ 36%減
中洲 28%減
歌舞伎町で最も人出が多いのは夜8時台でしたが、現在では1時間早まって夜7時台です。
その人出を反映するように、大阪の有名店でもお店の営業時間は21時となっています。
早くに終わるのが寂しいですが、これが現実なのかもしれません哀
【最後に】〆ラーメンに関する未来予想
今後はシメのラーメンは、お店で食べることが少なくなることが予想されます。
外食する時間が限られていると、家で食べることも多くなるのではないでしょうか。
最近では、ラーメンを自宅で美味しくいただくこともできるようになりました。
宅麺.comのサービスは私も月に一度、利用していますが自信を持っておススメします!
是非ともご家庭でお取り寄せしてお楽しみください♪
(下の画像をクリックして簡単に購入できますのでどうぞご利用ください♪)
宅麺.comは、簡単に出来て美味しいという自宅で食べられるラーメンとしてはベストな選択です。
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
コメント