暑い時期には、冷たい食べ物が美味しく感じますね♪
ラーメンも同じだと考えます♪♪
今回は、調理の時間を1分だけ増やすだけで美味しい冷やし袋めんをお届けします。
簡単ですので、例え料理が苦手な方でもカンタンにできます。
いつものインスタントラーメンを冷やしで美味しくしたいと考えられる方に参考となれば幸いです。
冷やして食べるサッポロ一番は専用のを購入すべき?
冷やしサッポロ一番は、特別な商品を購入すべきなのでしょうか?
いえ、いつも食べているサッポロ一番で全く問題ないんです♪
身近な袋麺で、カンタンに食べられるのはメリットたっぷりですね~
冷やしサッポロ一番のポイントはコチラです。
冷たい200㎖をもちいる(500㎖の量は不要です。)
ゆで時間は、4分(通常は3分)
実際に調理をしてみました♪
それでは、実際に調理をしてみましょう~
麺をゆでる
お水を沸騰させて、鍋に麺をいれます。
沸騰したお湯に、4分のゆで時間です。
通常のサッポロ一番のゆで時間は、3分なので1分だけ長くなります。
1分だけなら、まったく問題ないでしょう~
果報は寝て待てです(笑)
麺のゆで時間を終えて、ゆでたお湯をすてます。
お湯を一度かえただけでは、まだまだ温かいです。
そのため、2~3回のお水をいれかえて透明になったら麺の出来上がりです。
湯で終えた時と比べて、透明になるぐらいが出来上がりの目安です。
スープをつくっている器にくわえます。
麺をさらに美味しくするためにひと手間かかりますが、料理酒を加えることもおススメします
沸騰させる前に料理酒を加えるだけでカンタンですので、アレンジしやすいです。
スープを作ります
麵をゆでている間に、スープづくりを行いましょう~
器に粉末スープをいれます。
そこへ、お水を200㎖くわえます。
いつものお水500㎖では、スープの味が薄くなりますので気をつけましょう。
水だけでは、冷やしが足らない場合があります。
キンキンに冷やしたい場合は、氷をいれることで解決できます。
暑がりだとより冷たくしたいですね、私も暑がりなのでキンキンに冷やしたいです(笑)
お水を150㎖にして、氷を5~6個加えることでより冷やすことに努めています~
出来上がり(おススメのトッピングなど)
ここからはトッピングを、何がいいかという事を考えます。
袋にある、ゴマを加えることもおススメでしょう。
他のおススメトッピングとしては、このような具材はいかがでしょうか?
レモン(レモン果汁)
チャーシュー
トマト
水菜
とろろこんぶ
冷やし中華や、温かいラーメンの具材などお好きなトッピングが美味しく食べることも可能です。
【レビュー】サッポロ一番を食べてみた
それでは、実際にできた冷やしラーメンをいただきましょう~
スープについて
冷たいスープは、美味しいです。
同じサッポロ一番でも冷たくしても美味しいのは、スープづくりの水準が高いことを改めて知らされました。
ちなみに体温の30度以上をマイナスした、温度で人間は美味しく感じるそうです。
温度が美味しさにも大事ということです♪
麺について
麺は、冷やしであるために歯ごたえ良く美味しいです。
冷水で麺をしめたことによって、食感が良いです。
ゆで時間は、4分といつもより1分長いですが冷水であらったために麺は美味しいです。
最後に(まとめ)
サッポロ一番塩らーめんの簡単なアレンジ、いかがでしたか?
料理がそれほど得意でもなくても、簡単に美味しくすることが可能です♪
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こういう、簡単により美味しくできるのは積極的に取り入れたいですね。
美味しい料理は、食事の時間を楽しくなって、一日を充実したものに変えます。
ピンピンコロリPPK,今日もより良い一日を過ごしましょう!
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