【自宅 塩ラーメン】秋田の地元で有名な袋麺を実食しました

ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。

食べる方法をみても、実際の店舗で食べるやインスタント食品で楽しむなどあります。

今回、秋田県で有名な塩ラーメンの袋タイプのインスタントラーメンについてお届けします。

「なまはげ塩ラーメン」について、参考にしていただきますと幸いです。

「株式会社 八郎めん」について

秋田県で創業された長い歴史があるお店です。

昭和2年、1927年から会社がはじまっているベテランに間違いないですね♪

お水のよさをもとめて、創業の東京から秋田へとうつって会社が繁栄しています。

そのような歴史のあるコダワリのラーメン屋さんをお取り寄せしました。

塩ラーメンのおいしいつくり方

お取り寄せした、塩ラーメンを早速調理してみましょう！

秋田県の名物、なまはげがインパクトが強いですね～

このギャップさに驚きますよ(笑)

裏側には調理方法がありますので、こちらを参考に後ほど調理しました。

袋を開けると、一食分のセットがあらわれます

袋に入っている乾麺タイプの麺とスープがそれぞれ一つずつあります。

それでは、このセットをつかってラーメンを調理しましょう～

麺をつくる

はじめに麺づくりをしましょう

沸騰しているお湯、550㏄の中に麺をいれて4分30秒ゆでてください。

ここで、他の袋麺とは異なることが一つあります。

それは、途中で麺をほぐすことです！

麺をいれて3分たったら、麺を返して軽くほぐしましょう～～～

＊お湯の量や麺のかたさをお好みでアレンジできるのも魅力です。

スープをつくる

スープは、麺をつくるまえに温かいお湯にいれましょう♪

このことで、中にあるスープがとけて調理しやすくなるためです。

麺が出来上がった鍋にスープの袋をあけてそのままいれて、出来上がりです。

出来上がり（おススメの盛り付け）

塩ラーメンが完成しました。

美味しい香りが早く食べてみたいですね♪

ーおすすめのトッピングー

それでは実食しましょう！

それでは、出来上がったラーメンを食べて感想をお伝えします～

スープについて

金色の澄んだキレイなスープです。

口に含むと、鶏スープの旨みを感じるアッサリさに感動します。

そして野菜の優しい旨みでパッケージのなまはげとは驚くほどギャップがあります(笑)

麺について

黄色の中太タイプです。

ちぢれていて、優しい旨みを同時に楽しめるので美味しい組み合わせですね。

美味しかったです、ご馳走様です！！

最後に（まとめ）

いかがでしたか？

パッケージとは異なる優しい塩味で感動します(笑)

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美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。

ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう！