ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。
食べる方法をみても、実際の店舗で食べるやインスタント食品で楽しむなどあります。
今回は、大阪府で有名な「きんせいグループ」が全力で監修の塩ラーメンです。
タイプでは、冷凍タイプのラーメンです。
「金の塩」について、参考にしていただきますと幸いです。
ラーメンを製造した「きんせいグループ」について
【ラーメンで笑顔に】をコンセプトに展開しているラーメン店グループです。
シンプルですが力強いメッセージを感じます。
創業は、2008年の大阪高槻市で関西に会社があります。
ちなみに、2008年を代表する漢字は「変」でした。
変革や変化といった、ムーブメントが全国で起こっている時期と同時なので縁を、今も感じます。
グループ展開しており、2種のブランドがあります。
1.きんせい
2.中村商店
きんせいは、「透明なスープがウリ」鶏ガラの旨味を丁寧につくっています。
ダブルスープの「鶏」と「魚介」と王道スタイルです。
中村商店は、シソの香りが美味しいあっさりとした味がウリのラーメン店です。
今(2023年2月現在)は関西エリアに、グループ店舗が9軒です。
関西エリアで有名なラーメンをお取り寄せしましょう~♪
お取り寄せしました♪
お取り寄せをしました。
冷凍でとどき、プラスチックの袋に一食分が入っています。
一食分に、3つ入っていました。
1.麺
2.スープ
3.説明書
賞味期限は、約60日です。
冷凍製品なので比較的、長く保存できるので便利ですね。
それでは、説明書通りにつくっていきましょう~
「金の塩」美味しいつくり方
お取り寄せした「金の塩」を説明書通りにつくっていきましょう♪
お店が監修した、つくり方通りにこれからすすめます。
調理するために必要な道具
・大きめの鍋 2つ
・片手鍋 1つ
・ザル 1つ
・丼
・お箸
お湯を沸かす
大きめの鍋にたっぷりのお湯をわかします。
麺をゆでる準備をコチラの鍋で準備を行います。
スープを温める
大きめの鍋にお湯をはり、弱火でスープが入った容器を湯煎します。
スープが溶けたら容器を開けて、スープを手鍋に入れて弱火で温めます。
*スープがボコボコとあわをたつような沸騰は、美味しくなくなりますので火加減にご注意ください♪
麺をゆでて湯切りをする
お湯でわかした、たっぷりのお湯に、冷凍状態の麺をそのまま入れます。
菜箸等でほぐします。
麺を泳がすようにゆでます。
お好みでの時間が来たらザルにうつします。
麺のゆで時間は、3分30秒から4分30秒と幅があります。
*かためがお好みの方は、3分30秒でのゆで時間にしましょう♪
麺のお湯をしっかりと、湯切りをします。
スープの味が薄くなりませんように、湯切りはしっかりとすることをおススメです♪
仕上げ(麺をスープにいれ完成♪)
ドンブリに温めたスープを注ぎます。
*ドンブリをお湯で温めておくと、よりアツアツのラーメンが楽しめます。
ゆでた麺をいれます。
麺をお箸で整えたら、具材を盛り付けて完成です♪
~おススメのトッピング~
カイワレ
水菜
白ネギ
それでは実食しましょう!
出来上がりました金の塩、実食しましょう♪
楽しみです!
スープについて
透明の輝く色でキレイです。
一口で、わかる美味しさに感動しました。
鶏の旨みが優しく最後まで感じることが出来て、飲み干してしまいました♪
麺について
黄色の中太ストレートタイプ
今回は、ゆで時間を4分で食しました。
モチモチとした食感がとても良かったです。
その他トピック
チャーシューは、味が染みています。
ジューシーで、あっという間になくなりました♪
最後に(まとめ)
いかがでしたか?
グループのこだわりが詰まった、塩ラーメンは美味しくごちそうさまでした!
気になった方は、コチラより購入をお願いします♪
冷凍食品のクオリティーは、最近ではとても高く、お店で食べるような再現度が高いです!
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日を充実した時間に変えることが出来ます。
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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