日本の国民食と言われる、ラーメン
最近では、実店舗でいただくレベルを持ち帰りで利用できるお店が増えてきました
今回は、こってりラーメンの名店「天下一品」さんを、独自で自宅にて作ることが出来るメニュー家麺(いえめん)を利用して作り方の紹介と実際に食した感想を述べます
家麺(いえめん)の作り方って実際どうするの?とお考えの方と家麺でつくった、実際の味について興味を持たれている方へ参考になれば幸いです
家麵(いえめん)について
天下一品が、持ち帰りのメニューを開発しました
お店で食べられる、こってりとあっさりは購入可能です
料金も、ほぼお店で食べる料金と同じであるのでお手軽な利用で注目されていますね
注意することは、大盛での家麺は無いです
大盛大好きな食いしん坊には、見逃せない問題です(笑)
どうしてもいっぱい食べたい方は、二つ頼みましょう(笑)(笑)
喜びもまさに二倍です!!
料金ですが、こってりラーメンだけでは760円(税込)
トッピングは、100円(税込)で上乗せされます
そのため、今回は一食で860円(税込)にて持ち帰りをしました
せっかくですので、食材も店舗のを楽しみたいですよね、ワンコインですし
実際に調理をしました
保冷バックに4種類が、あります
- ラーメン
- スープ
- チャーシュー
- ねぎ
自宅で、ご飯をつくらない方にもわかりやすい説明書等々がはいっています
にんにく薬味やからしがあるだけで、店舗の味に近づくために驚くほど良心的な価格だと改めて思います
準備をするものまで書かれてあって親切がいっぱいで感動です
おたまと、コーティング加工された鍋が特に必要です
おたまは、スープ作りの時に必要ですので、どんなものでも問題ありませんので準備しましょう
鍋は、指定されたものを使わないと麺がくっついたりとする不具合が起こりますので説明通りのコーティングされた鍋を用意しましょう
ほとんどの鍋が条件にしっかりと合いますので、長年に使われている鍋以外は問題ありません
1人前の作り方で、これから述べます
おおよそ10分すれば、出来上がります
家麺をより良く美味しくさせるのは、スープ作りです
水を150mlの準備は、ちょうどの量がこってりを楽しむには必要です
弱火ではじめるのは、スープが焦げ付かせないためにもゆっくりと固形である、こってりスープの素を溶かします
溶けきるところで、中火にと強さをかえます
ここでも焦げ付かないようにオタマでゆっくりとスープを混ぜることをオススメします
麺を加える時にもそのまま放置するとスープが焦げ付かないように時々に、かき混ぜるようにしてください
以上で出来上がりました
実際に食べてみましょう!
調理した、こってりラーメンを食した感想
ネギもたくさんありますので、これからもりもりと増やします
からし味噌や、ニンニク薬味も使っちゃいます
お店のような濃厚なスープにニンニクの香りがする、幸福感を感じます
完食しました、お店と同じく美味しいです
このような経験をすると、家でこってりラーメンを食べたい場合は、天下一品はとてもおススメです
最後に(まとめ)
おうちで食べられる、天下一品の持ち帰りメニュー「家麺(いえめん)」はいかがでしたか
家でも美味しく楽しめる、天下一品は今後もますますと好きになります
楽しい食事をすることで心が豊かになり、残りの一日も充実した生活へと変化させます
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
コメント