ラーメンといえば、「日本の国民食」とも言えます
他の料理と比較して歴史は浅いです
しかしながら、進化が目覚ましく今後も発展することは間違いありません
そこでラーメンを愛する私が、おススメの塩ラーメンをご紹介します
あっさり味の塩ラーメンをお探しの方へ、参考になれば幸いです
人生30年余りで、実店舗のラーメン屋さんを300店舗以上、訪れました（2020年2月現在）
ラーメンは、人生で一番のご馳走です♪
週に一度は、ラーメンを調理しているほどお家ラーメンも好きです(笑)
「出雲たかはし」さんに関して
出雲そばの地元で有名なそば作りをもとに、作られたラーメンです
出雲エリアのラーメン店でも評判ということで、専門店も認める味で素敵ですね
評判もそうですが、創業が1950年代の老舗ですので歴史があるという良さも相乗して良く伝わります
スープ、麺など地元で作られたラーメンで「また食べたい」をコンセプトなのでお取り寄せしたい気持ちが高まります
❝みんなに笑顔と感動を！❞という会社の想いに反応してお取り寄せをしました！
取り寄せをして調理しました
取り寄せをしました
冷蔵品で生麺タイプですので、お早めに調理しましょう
パックタイプで包装してあり、ひとパック当たり二人前が入っています
乾燥剤が入っていますので、生麺を保つタイプの企業努力をとても感じます
実際に調理をしてみましょう
可能なかぎり、たっぷりのお湯を沸騰させて麺を約2分湯であげてください
たっぷりのお湯という事とで、普段の袋麺を作る時よりも多く2リットルを用意しましょう
この量さえ用意すれば、問題ありません
麺をゆでるのと同時にスープも作りましょう
スープを温めることで鶏だしがより美味しくなるのでドンブリと共に温めましょう
スープのもとを開けた瞬間に、他のラーメンとは異なりスープの豊潤さを感じました
甘みが香ってきて、感動しました
スープは、ラーメンとは別に作るため３００ｃｃのお湯を別に用意するのがコツです
お湯を加えた瞬間にフッとスープの香りが広がりました
美味しいのは間違いありませんと、この時に確信しました
麺を調理する時の３つの重要ポイント
１．麺をゆでるときのお湯はたっぷりと2リットル以上を用意しましょう
２．スープを温めてラードを溶かしましょう（鶏の香りをよくするためです）
３．スープは麺とは別のお湯で作りましょう（ベストは３００ｃｃ）
実際に食べた感想について
それでは、いただきます
麺に関して
中太のちぢれタイプでスープとよく合っていました
また、コシがあって食感を楽しめます、熟成期間があることでこの食感がうまれるのでしょう
スープに関して
スープは芳醇な香りがして上品でした
あっさりとしたスープに思われますが、鶏だしがしっかりとしており旨みをたくさん感じます
甘いという感想をおそらくもつほどに、優しい味です
また、食べたいと感動するラーメンです
最後に（まとめ）
いかがでしたか
鶏でとられたしっかり味のスープに、旨みがたくさんとありました
麺にコシがあって、地元の専門店でも評判が高いことが体感できました、美味しいです♪
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日の残りを充実した時間に変えることが出来ます
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう！
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