こんにちは!エクスカリパーです。
私の人生で一番のご馳走は、「ラーメン」です。
そんな私がおススメする塩ラーメンをご紹介します。
今までの塩ラーメンよりも違った味を求められている方に参考となれば、幸いです。
東京広尾にある製麺所「はしづめ」さんに関して
東京の広尾にある、製麺所です。
ラーメン店は、広尾の他に青山にもあります。
エリアの名前を聞くだけでも、オシャレだ!って想像できますね(笑)
1949年よりお店の歴史がある、老舗の製麺所です。これまでに一流ホテルとお取引があります。
老舗と言いますと、歴史ある店舗かと思われますが、参考までにURLを添付します。
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オシャレすぎますね、感性がいろいろな所に発揮されていて歴史を重ねて新しく進化している印象です。
お取り寄せをしました
実際に取り寄せをしてみました。
驚きました。
ラーメンが入ってるの?と思ってしまうぐらいにオシャレです。
先ほどのサイトで、ヌードルアーティストという表現に興味を持ちました。
このような包装にも芸術を感じるとは思いませんでした。
中を確認しました、クイズ番組でこれが何ですか?と出題されたら、正解率は少ないですよね(笑)
手前に、ラーメンがありごぼうと山椒の2種類があります。
袋の端にシールでどちらかが分かります。優しい心遣いに感動です。
画像の一番奥側にあるのが、スープであっさりとした塩味です。
まだいただいていませんが、もう美味しいと思ってしまいますよね(笑)
御礼のお手紙も同封されていました。心づかいが、感動しました。
もう、ラーメンの芸術家と表現しても良いでしょう。細部にまでこだわりがつまってます。
このように丁寧な説明書だと、いつもよりキチンと作ってしまいます(笑)
実際に調理をしていただきました
お湯の量はスープの美味しさを左右しています。
なので、指定の量である「300㏄」を守りましょう。
実際に、封をあけるとごぼうの美味しい香りがします。
調理場にごぼうがあるような感覚です。
麺をゆでると出来上がりは、ごぼうの風味がほどよくなり追加の調味料は不要です。
十分な味付けがあります。
塩味であることは、麺の練りこんだゴボウを活かすには、ちょうど良いです。
スープを飲み干せるほどのあっさりとした味です。和だしと鳥だしで得られているのでスープの香りも楽しめます。
一風変わった味で、野球で例えるとシンカー級の変化球です。
しかしながら、美味しく楽しめるラーメンです。
最後に
2020年9月には外食産業を助けるべく、Go to EATというムーブメントも巻き起こってますので実際に中華料理店を直営であります。
あぁ、東京に住みたいですね。このような素敵なお店が近くにあるだけでも贅沢に感じます。
東京は、また旅行にでも行きたいですね。
今回、おススメのお取り寄せできる塩ラーメンを紹介しました。
同じお店でサンショが香る、塩ラーメンの紹介記事です。
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美味しい料理は、食事の時間を楽しくさせその後の一日を充実したものに変えます。
ピンピンコロリPPK,今日もより良い一日を過ごしましょう!
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