ラーメンといえば、「日本の国民食」ですね
他の料理と比較して歴史は浅いです
しかしながら、進化が目覚ましく今後も発展することは間違いありません
そこでラーメンを愛する私が、おススメする袋麺タイプの「塩味」をご紹介します
日本一に輝いた、あっさりした旨みがタップリの塩ラーメンをお探しの方へ、参考になれば幸いです
人生30年余りで、塩ラーメン屋さんを300店舗以上、訪れました（2020年 現在）
ラーメンは、人生で一番のご馳走です♪
週に一度以上を、自宅で調理すほど「お家ラーメン」も好きです(笑)
「麺屋 宗」さんに関して
ラーメン激戦区の東京に2007年にオープンしたお店です
イベント「ラーメンEXPO (2013)」において、参加した30店の中で1位に輝きました素晴らしい実績です
その時の開催期間において、10,399食の注文があったのは想像を超えますね
今後も進化しつづけることが期待されるラーメン店です
それでは、お取り寄せしましたので次に紹介していきます
お取り寄せをしました
立派な箱に入っており、気合の入れようを既に感じました
4食が入っていました
麺は袋に入っており、気密性が保たれています
スープに関しては、一食に対して一つありました
食べる前から、ウキウキしてきました(笑)
それでは、調理してみましょう
調理してみました
箱の裏側に説明文がありますので、それを参考に調理してみましょう
麺をゆでるときに強火と中火を切り替えていきます、他には無いオリジナルな特徴ですね
まずは、水を沸騰して麺をつくります
大きめの鍋、今回はパスタ鍋を用いて一食あたり、2リットル以上の水を沸騰させます
スープの袋を開けて、ドンブリにそのまま入れます
開封したときに、スープの香りがふわっとしました
この時点で、お腹が余計に空いてきました(笑)
270ミリリットルのお湯をくわえて、スープの出来上がりです
沸騰したお湯に麺をほぐしながら入れます
麺に酒精が含まれていますが、ゆでるときには無くなりますので安心してください
まずは、強火で30秒で次に中火で1分間ゆでましょう
ゆで上がった麺を用意したドンブリに入れます
その前に、麺の湯切りを良くしてせっかくのスープの美味しさが変わらないように気をつけましょう
器の中で麺をほぐして出来がありです
おススメのトッピングは、チャーシュー、メンマ、ネギの3種類です
それでは、いただきましょう！
麺屋宗の塩ラーメン、美味しくいただきました♪
それでは、出来上がったラーメンをいただきましょう
麺に関して
麺は、やや細めのストレートタイプで白色に近いです
食感もツルツルとして、歯切れがよいので麺だけでも十分に美味しく楽しめます
スープに関して
スープに関しては、鶏ガラがはじめに香りがしました
しばらく味わっていると、魚介系の旨みが楽しめることで口の中に幸せがつまりました(笑)
他では、味わう事のできないラーメンに大満足です
ご馳走様でした！！
最後に（まとめ）
いかがでしたか
あっさり味で香りが豊かな、塩ラーメンはおススメです
東京の有名店をお取り寄せで十分に楽しむことはとても魅力ですね！！
美味しい食事は、心を豊かにさせて一日の残りを充実した時間に変えることが出来ます
ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう！
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