ラーメンは他の料理と比較して歴史は短いですが、間違いなく日本の国民食です。
食べる方法は、実際の店舗で食べる、インスタント食品等バリエーション豊かに楽しいですね。
今回は東京の超有名店「らーめん阿夫利」に関するレビューについてお届けします。
お店の看板メニュー、柚子塩らーめんを参考にしていただきますと幸いです。
【タイパ最強】冷凍らーめんについて
今回のレビューは、冷凍食品です。
値段は、間違いなくカップ麺や袋麺よりも高くなってしまいます。
しかしながら、リアルなお店を再現している味はタイパも良くておススメします。
自宅で一番に美味しいらーめんなら、こちらの選択肢がベストでしょう♪
「らーめん阿夫利」さんについて
お店は、東京を中心に今はグローバル展開しています超有名店です。
ちなみに店名の由来は、神奈川県にあります実際の山を参照としています。
実在する阿夫利山から湧き出る天然水でスープを仕込んでいるのもインパクトがありますね♪
素材のチカラ、食材を大切にする想いが伝わりましたので、これはお取り寄せをしないといけないですね!
「柚子塩らーめん」を購入しました♪
阿夫利さんの塩味、一番人気の柚子塩らーめんをお取り寄せしました♪
冷凍状態で丁寧に、商品がそれぞれありました。
ワクワクしてきました(笑)
他の冷凍ラーメンと比較して、保存期間は長めの6か月ありました。
それでは、実際に届いた塩らーめんを調理していきましょう~
柚子塩らーめんを実際に調理しました♪
らーめんを実際につくっていきましょう♪
説明通りに、調理していきます~
用意する道具は次の6種類です。
お湯
おおきめの鍋2つ
ザル
箸
はさみ
どんぶり
調理は全体で5ステップです。
料理が苦手な方にもカンタンにできることは、メリットがありますね♪
全て、真空パックで包装されているのであたためるだけです。
それでは、順に調理を紹介していきましょう♪
どんぶりにお湯をいれてあたためる
美味しく作るための準備をします。
スープを冷めにくくさせるためがメインの理由です。
他には、できあがったスープの香りをより楽しむためにもドンブリを温めます。
ドンブリにお湯をたくさんにはってあたためます。
また、それ以外に大きな鍋にたくさんの水をいれて準備完了です。
具材をあたためる
ひとつの鍋でのあたためて、あったかいお湯になるまで沸騰させます。
鍋を火にかけて沸騰させます。
スープパックの封は切らないようにしましょう!
大変なことになりますので、お湯にスープがまざってしまうとせっかくの旨みがほぼなくなってしまいます・・・
沸騰して、加熱時間は10分です。
具材パックも同じく、封をきらずに1分あたためます。
おススメとしては、麺をゆでる前の1分前に具材をあたためることがベストです!
麺をあたためる
もう一つの鍋に火を変えて、水をあたためます。
沸騰したら、麺をいれます。
冷凍状態のままいれないと、麺のはごたえがなくなってしまいますのでご注意を。
自然とほぐれてきましたら、ハシで麺をほぐします。
それぞれのおススメ時間です。
かため : 1分間
普通 : 1分30秒間
お好みのかたさに出来上がりましたか?
仕上げ
はじめにあたためておいた、ドンブリのお湯をすてます。
あたためたスープをドンブリにいれいます。
あたためた麺を湯切りして、ドンブリに入れて後は盛り付けで終わりです♪
盛り付け
箸で麺をととのえて、具材をトッピングしましょう。
海苔や、チャーシュー、メンマがはじめからあるのが心強いですね♪
それぞれを盛りつけて、柚子を加えたら完成です。
今回は、柚子を後で楽しむために初めからいれてはいません。
実食しましょう♪
出来上がったらーめんをいただきましょう~
美味しい香りがして、早く食べたいです(笑)
スープについて
金色の輝く透明なスープ
キレイなスープにうっとりしますね~
魚介と鶏でとった上品なスープに感動します♪
このスープに柚子をくわえたところ、さっぱりとした後味に変化します。
やはり、アフリにはこちらの柚子は必需品ですね♪♪
麺について
全粒粉タイプのモチモチストレートタイプ
麺の香りがいいので、あっという間になくなります(笑)
かためにゆでた時には、ツルツルとした歯ごたえのよい食感を楽しめます。
また、やわらかくゆでた時には、モチモチとした食感でした。
どちらも美味しくたのしめるのは、麺づくりでのこだわりを感じます。
ご馳走様でした!!
やはりお店の味を再現しているといっても言い過ぎではない、この商品はお取り寄せの価値アリです♪
最後に(まとめ)
いかがですか?
リアルなお店の味を自宅で味わえるサイコーな体験ができます!!
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ピンピンコロリPPK、今日もより良い一日を過ごしましょう!
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